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キシミー(米フロリダ州)1日(日本時間2日)】アストロズ・松井稼頭央内野手(32)が、ブレーブス戦に「2番・二塁」でオープン戦に初出場。3打数無安打だった。チームショップのユニホームやTシャツの売れ行きも低調。打撃の調子もグッズの売り上げも、これから上げていくつもりだ。
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激痛に顔がゆがんだ。松井稼が、五回の第3打席で左足甲に自打球。その打席で遊ゴロに倒れると、そのまま交代した。
「自打球? 全然、大丈夫です。久しぶりだったからね。つま先じゃなくてよかった。アストロズのユニホームを初めて着て、いい一日だったと思います」
待望のア軍での初戦は3打数無安打に終わった。一回はメッツ時代の同僚だった通算303勝左腕のトム・グラビン投手(41)と初対戦。「打ちたいときに、いいところへほうってくる」と二ゴロに打ち取られた。
前日は体調不良で欠場。この出遅れは、背番号「3」のユニホームとTシャツを販売するキャンプ地のチームショップにも影響が出ている。「ここのファンには、まだ新顔の選手。毎日プレーするようになれば売れ始めると思う」と販売担当者。エースのロイ・オズワルト投手(30)ら主力4選手と一緒に並べている稼頭央グッズに大きな期待を寄せている。
「久しぶりの試合で、いい緊張感の中でできた。試合を重ねて、しっかりやっていきたい」
開幕に向けてカズオが調子を上げていく。知名度もグッズの売り上げも急上昇させる。
★稼頭央に聞く
――3打席を振り返って
「そんなに悪くない。きょうは、いいところに球が来ていた」
――グラビンの印象は
「2球だったが、打者との駆け引きはさすがだな、と思いました」
――試合で初めてコンビを組んだ遊撃・テハダとの連係は
「どっちが(二塁のカバーに)入るとかは必要だが、きょうはそういう場面がなかった。これからたくさんあると思うので心配していない」
――開幕に向けての調整は
「まだ1試合。これから課題も出てくる。自分のやりたいこと、チームから与えられた役割をしっかり考えて、1試合1試合、1打席1打席やっていきたい」
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これからですもんね!