イスラエル兵2人の拉致は、同国とヒズボラの1カ月に及ぶ武力紛争のきっかけになった。2人は生死不明だったが、イスラエルのオルメルト首相は先月、拉致時点で瀕死状態にあり、既に死亡しているとの判断を示した。
イスラエルが解放するのは、1979年にイスラエル人親子らを殺害した罪で終身刑に服しているパレスチナ武装組織のレバノン人、カンタル受刑者ら。イスラエル政府内では、2兵士の遺体と引き換えに「テロリスト」を生還させるのは均衡を欠くと反対論もあったが、拉致の早期解決を強く訴えてきた兵士の家族に配慮する形で、内閣は身柄交換を進める方針を賛成多数で決めていた。共同通信
紛争が絶えないところだね。