相撲協会から横綱昇進の知らせを受け、決意の口上を述べる白鵬=30日午前9時26分、東京都墨田区の宮城野部屋で |
会場は、部屋のけいこ場の上に臨時に床を増設してつくられた。紅白の幕、金びょうぶ、緋(ひ)毛せんが用意された華やかな場を取り巻くように、記者やカメラマン約200人が集まった。
午前9時過ぎに姿を見せた白鵬は、使者が到着するまで、口上の練習。緊張の様子で壁に手を当て、じっと下を向く時間が長かった。約10分後、使者の到着を知ると、満面の笑みを浮かべた。
大関昇進での口上は「全身全霊をかけて努力します」と四字熟語が入った。今回も同様に「精神一到」という四字熟語を使った。いくつかの候補の中から前日に選び、一晩で覚えて披露した。 口上をなめらかに話した白鵬は「1回で覚えた。満点じゃないですか」。式のあとは両親と並んで会見し、「一番いい姿を見せることができてうれしい。一つでも恩返しができたかな」と親孝行ぶりも見せていた。
2007年05月30日 asahi.com
すっかり日本人弱くなっちゃったね・・
相撲協会から横綱昇進の知らせを受け、決意の口上を述べる白鵬=30日午前9時26分、東京都墨田区の宮城野部屋で