松井とは、わずか3カ月ほどの短い付き合いだったが、年が近いこともあって、仲の良かった選手のひとりだ。
「たくさん話もしたし結構、思い出がありますね。まじめというか、野球に対してもいつも真剣に取り組んでいた。もちろん、技術も実績もある投手で、人間的にも素晴らしかったし、ぼくは大好きでした」と感慨深げな松井。ニューヨークの高層アパートに激突するという壮絶な事故死に、当時の松井は大きなショックを受け、しばし言葉を失ったものだ。
今季は、左袖の喪章を目にする度に、在りし日の親友を思い起こすことになる。
「それ(喪章)を目にする度に思いだすことになると思いますけど、彼のためにもチーム全員がそういう気持ちで頑張ると思います」
00年を最後に遠ざかっているワールドチャンピオン奪回。チャンピオンフラッグをライドル氏の墓前にささげるのが、何よりの供養となる。
ZAKZAK 2007/02/26
おもしろいことするんだね。日本でもやればいーのに。