ドイツ人のハンス・ノイエンフェルス氏の新演出によるこのオペラでは、イスラム教預言者ムハンマドの切り落とされた首がいすに置かれている場面があり、イスラム教徒の反発を懸念したベルリン市治安当局が8月、「予測不能の危険がある」と劇場側に通告したという。支配人は会見で「劇場や観客の安全のため数日前に中止を決めた。芸術上の問題ではない」と述べた。
作品は、奇抜さで知られるノイエンフェルス氏の演出で2003年に初演されたが、キリストや仏陀(ぶっだ)の切り落とされた首が登場する場面もあり、残酷だとの批判も出ている。
イスラム教をめぐっては、聖戦をめぐるローマ法王ベネディクト16世の発言が波紋を広げたばかり。オペラ上演の中止が論議を呼ぶのは必至で、一部の政治家からは中止決定に「芸術の自殺」「テロリストへの土下座」などと批判の声も上がっている。(共同) 2006/09/27 ZAKZAKより
ちょっと残酷なシーンですものね。。生首は・・